2015-06-04
仙洞御所参観までに時間があったので、
こちらも参観しました。
京都御苑の南の一角にある「拾翠亭」
五摂家の一つであった九條家の茶室です。
春から秋にかけての毎週金・土曜日、葵祭、時代祭と
京都御所一般公開日に一般公開されています。
(参観料 100円)
少し前にあるブログで知り、次に京都御苑へ行く時は
参観したいと思っていました。
仙洞御所参観の予約が取ることができ、
意外と早くチャンスが訪れました
(
は
で大きくなります。)
こちらは訪れる人も少なく、
のんびりとお庭を楽しめました
「拾翠」の名前には緑の草花を拾い集めるという意味が込められており、その昔平安時代に貴族の方々がのどかな春の日に野辺に出て、草花を摘んで楽しまれた慣わしに因んで名づけられた。…
とパンフレットにあります。
こちらも参観しました。
京都御苑の南の一角にある「拾翠亭」
五摂家の一つであった九條家の茶室です。
春から秋にかけての毎週金・土曜日、葵祭、時代祭と
京都御所一般公開日に一般公開されています。
(参観料 100円)
少し前にあるブログで知り、次に京都御苑へ行く時は
参観したいと思っていました。
仙洞御所参観の予約が取ることができ、
意外と早くチャンスが訪れました

(


こちらは訪れる人も少なく、
のんびりとお庭を楽しめました

「拾翠」の名前には緑の草花を拾い集めるという意味が込められており、その昔平安時代に貴族の方々がのどかな春の日に野辺に出て、草花を摘んで楽しまれた慣わしに因んで名づけられた。…
とパンフレットにあります。
