『ネメシスの使者』

2021-04-29




死刑制度をテーマの話です。

被害者の家族、加害者の家族、
そして刑事、検察官、判事、
それぞれの心情が描かれています。

ラストは予想通りのどんでん返しです。
「なるほどこういことだった」で終わりと思ったら、
まだオチがありました。

渡瀬警部がいい味出しています。


※この著者(中山七里)で読んだ
『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲 御子柴礼司』『翼がなくても』他


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No title

早速、予約を入れました。
死刑制度や安楽死など、非常にシリアスなテーマではありますが、人生を考える上では無視できない問題だと思っています。、

声なき声さんへ

まだ読まれていませんでしたか~!
死刑存廃問題がここでは問われています。
最後に判事が話したことにゾクッとしました。

No title

実行犯については、途中でヒントめいたことが書かれていましたので、内部の人間だとはわかっておりました。
ただ、まさか彼であるとは思いも寄りませんでした。
その意外さは中山七里さんのお家芸ともいうべきものです。
 
さらに、彼が犯行に及んだ本当の動機を知るにつけ、まさしくどんでん返しの世界を満喫いたしました。
とはいえ、少しストーリー展開には無理があるような気もしないではありませんが。
 
今回も死刑制度という軽々しくは口にできないテーマが突きつけられました。
私は死刑はやむを得ないものとして容認しています。
被害者とその遺族の無念を思うとき、加害者に残された唯一の責任のとり方だと思うからです。

声なき声さんへ

犯人は予想できそうでしたが、
最後のどんでん返しは予想できませんよね。
私のかでは中山七里さんの作品はこれが当たり前になっています。

ストーリー展開には無理、
小説ということではあり得るということにしておきましょう。

私も死刑は必要かなと思っています。
日本には終身刑がありませんし…
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