『孤高のメス―外科医当麻鉄彦』〈第1~6巻〉

2011-01-24

2010年11月10日読み終わりました。



孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第2巻〉 (幻冬舎文庫)
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第3巻〉 (幻冬舎文庫)
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第4巻〉 (幻冬舎文庫)
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第5巻〉 (幻冬舎文庫)
孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第6巻〉 (幻冬舎文庫)

私もつくづく医療物が好きですね

主人公の当麻先生みたいな人、
腕もよくて人間性もいい、それから容姿もいい、
理想です
カッコよすぎます

私が買った本は4巻まで表紙が
堤真一さん
最後まで堤さんのイメージで読んでしまいました。

医療界の派閥、そして肝移植の話。
肝移植だけでなく他の病気のことも触れています。
専門的な用語は分かりませんが、
作者がお医者さんだけあって手術のシーンはかなり
リアルです。

ラストがちょっと納得できない感じですが、
やはりこれが医療界の現実と思いました。

「あとがき」を読んで、
コミック『メスよ輝け!!外科医当麻鉄彦』で
出版されていたことを初めて知りました。
コミックは読みませんので。。。


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