2011-08-10
2009年4月21日に読み終わりました。
ブログのお友達に借りて読みました。
歌が出てくるので(歌は苦手です)、ちょっと戸惑いました。
また、人間関係や呼び名が複雑で巻末の系図を見ながら
読みましたので時間がかかりました。
読んでいると古文の授業を思い出しました。
こういう事だったのか…
と今更ながら納得したりしてました
巻末の「源氏のしおり」があって分かりやすかったです
簡単に感想を。。。
光源氏が知らない間に死んでしまうのが意外です。
どんな亡くなり方をしたんでしょう…
私は後半(5巻~)のほう、特に『宇治十帖』が面白かったです
何か現代に通じるものを感じました。
浮舟を巡る匂宮と薫の三角関係など。。。
最後の終わり方があまりにも唐突です。
こんだけ読んできてコレ
って感じです。
ブログのお友達に借りて読みました。
歌が出てくるので(歌は苦手です)、ちょっと戸惑いました。
また、人間関係や呼び名が複雑で巻末の系図を見ながら
読みましたので時間がかかりました。
読んでいると古文の授業を思い出しました。
こういう事だったのか…

と今更ながら納得したりしてました

巻末の「源氏のしおり」があって分かりやすかったです

簡単に感想を。。。
光源氏が知らない間に死んでしまうのが意外です。
どんな亡くなり方をしたんでしょう…

私は後半(5巻~)のほう、特に『宇治十帖』が面白かったです

何か現代に通じるものを感じました。
浮舟を巡る匂宮と薫の三角関係など。。。
最後の終わり方があまりにも唐突です。
こんだけ読んできてコレ

