2012年02月28日 (火) | 編集 |
2010年8月20日読み終わりました。
阪急電車は子供の頃から今も毎日乗っている
馴染み深い電車です。
舞台になっている今津線、
前の会社のグラウンドが逆瀬川にあったので、
よく乗っていました。
今津線でも宝塚へ行ったことがあります。
読み始めて最初に感じたのは
会話に違和感がないということです。
私の日常の言葉そのままです
電車の中に乗り合わせた人たちの様々な人生。
その人たちがそれぞれいろんな形で少しずつ
関わり合っていく話です。
納得したり、嬉しくなったり、可笑しくなったり…
まるで私もその電車に乗り合わせているような
感覚になりました。
読んで正解でした
面白くて親しみやすかったです。
長閑なローカル線だからこそ、ほんわかした雰囲気
がより出ているのかな~
と思いながら、通勤の阪急電車で読んでいました
※その後、この著者(有川浩)で読んだ
『クジラの彼』『空の中』『海の底』他
阪急電車は子供の頃から今も毎日乗っている
馴染み深い電車です。
舞台になっている今津線、
前の会社のグラウンドが逆瀬川にあったので、
よく乗っていました。
今津線でも宝塚へ行ったことがあります。
読み始めて最初に感じたのは
会話に違和感がないということです。
私の日常の言葉そのままです

電車の中に乗り合わせた人たちの様々な人生。
その人たちがそれぞれいろんな形で少しずつ
関わり合っていく話です。
納得したり、嬉しくなったり、可笑しくなったり…
まるで私もその電車に乗り合わせているような
感覚になりました。
読んで正解でした

面白くて親しみやすかったです。
長閑なローカル線だからこそ、ほんわかした雰囲気
がより出ているのかな~
と思いながら、通勤の阪急電車で読んでいました

※その後、この著者(有川浩)で読んだ

『クジラの彼』『空の中』『海の底』他
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