2013年04月30日 (火) | 編集 |



今年は大河ドラマの『八重の桜』を見ています。

「新島八重」を検索していていると、
この本が紹介されているブログがありました。
記事を拝見して、読んでみたくなりました。

幕末のこの時期はややこしくて苦手でしたが、
本を読んでいくうちに歴史的な流れが、
少し分かったように思います

いつも薩長や幕府から見ていた幕末、
会津側から見ると衝撃的なことが多かったです。

会津の悲劇、今の福島の原発と重なりました。
また損な役回りを押しつけられているようで…

八重の維新以降の人生が気になるので、
続編も読んでみたいです