2015年12月05日 (土) | 編集 |



作者の安土敏さんは実際に住友商事から出向して
サミットストアを立ち直らせた方です。

映画「スーパーの女」の原案になっていたんですね。
読み始めてこのシーンをどこかで見たことあるような
ということが多々ありました。

設定は昭和40年代です。
ですが、技術的には進歩したとはいえ、
基本的には変わらないと思います。

主人公はスーパーの立て直しのために奔走しているのに、
誤解を受けたり、対立されたり…
こういうことはどの世界でもあることですね。

何とか立ち直しの兆しが見え始めたら、
今度はオーナーとの対立。

読んでいても気が休まりません
でも、最後まで負けない心を感じることができたお話です