2018年04月11日 (水) | 編集 |



猫好きな人にはきっとたまりません。
というか、普通の私にもたまらなかった~

有川作品の胸キュンかなと思っていましたが、
それ以上の胸キュンでした。

最後のほうはうるうる状態
電車の中でなくてよかったです。

主人公の雄猫・ナナと飼い主・悟の絆、
感動の連続です。


※この著者(有川浩)で読んだ
『キャロリング』『シアター2』『レインツリーの国』他