2020年09月26日 (土) | 編集 |



御子柴礼司シリーズ第2弾。
前作の『贖罪の奏鳴曲』(コチラ)を読み終えて
すぐに買いました。

お金にもならない弁護を他の弁護士から
奪い取ってまでするのは…
衝撃の結末でした。

事件の真相も途中で分かったと思いましたが、
いくつもの裏がありました。

御子柴弁護士の過去が明るみになって
これから先はどうなるんでしょう?

次も買ってあるので早速読むことに
なりそうです。


※この著者(中山七里)で読んだ
『贖罪の奏鳴曲』