2022年03月14日 (月) | 編集 |



ちょっと無理な設定もありましたが、
スピーディで楽しめました。

後半のアクションシーンでは
ハラハラドキドキの連続でした。

私には課長そのものがどんでん返しです。

前作があったのですね。
また読んでみたいと思います。


※この著者(中山七里)で読んだ
『翼がなくても』『ネメシスの使者』『七色の毒』他