2021.06.04
『木練柿』

No title
『夜叉桜』を読み終わった直後に予約を入れました(笑)。
最初は抵抗があった江戸時代を舞台のミステリーでしたが、シリースを読み進めていくうちに魅せられていったようです。
最初は抵抗があった江戸時代を舞台のミステリーでしたが、シリースを読み進めていくうちに魅せられていったようです。
声なき声さんへ
早いですね~!
私も次を購入する予定です。
遠野屋、伊佐治、信次郎にすっかりハマりました。
私も次を購入する予定です。
遠野屋、伊佐治、信次郎にすっかりハマりました。
No title
登場人物のそれぞれにスポットが当てられていました。
最も興味深く読んだのが、『宵に咲く花』のおけいにまつわるくだりです。
義母のおふじの深い愛情には胸の熱くなる思いがいたしました。
なお、同心信次郎は根の部分ではヒューマンなものをしっかりと持っているのだと思います。
偽善が嫌いなので、あえて悪者を演じているのではないでしょうか。
今後のシリーズの展開の中で、信次郎の本当の姿が書かれることをひそかに楽しみにしています。
最も興味深く読んだのが、『宵に咲く花』のおけいにまつわるくだりです。
義母のおふじの深い愛情には胸の熱くなる思いがいたしました。
なお、同心信次郎は根の部分ではヒューマンなものをしっかりと持っているのだと思います。
偽善が嫌いなので、あえて悪者を演じているのではないでしょうか。
今後のシリーズの展開の中で、信次郎の本当の姿が書かれることをひそかに楽しみにしています。
声なき声さんへ
登場人物のことがよくわかる話でしたよね。
みんな何か持っていると思いました。
おふじとおけいのような嫁姑関係いいですね。
血のつながりを越えた愛情は本物です。
信次郎の本当の姿はまだまだ分かりそうにないです。
私も何かあると思っているのですが…
みんな何か持っていると思いました。
おふじとおけいのような嫁姑関係いいですね。
血のつながりを越えた愛情は本物です。
信次郎の本当の姿はまだまだ分かりそうにないです。
私も何かあると思っているのですが…