2011年10月31日 (月) | 編集 |
2009年12月24日読み終わりました。




リラックスできるのがいいな~
と思って読んでみました。

その点は、正解でした

この人の本はテンポよく読めます。
またまた個性豊な登場人物たちです
楽しめました。

最後はすべて丸く、(というより出来過ぎ)
収まりました。

『ナイチンゲールの沈黙』の小夜さんと瑞人君が
こんな形で登場するとは思いませんでした

私は医療現場が舞台のほうが好きかな~


※この著者(海堂尊)で読んだ
『チーム・バチスタの栄光』『ナイチンゲールの沈黙』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』他