2021年11月20日 (土) | 編集 |
前作があったようです。
次回はそれを読んでみたいと思います。
結構長編で読みごたえがあって楽しめました。
個性的な刑事たち、そして女性刑事理那を中心に
元刑事西條の推理も加わり事件解決していきます。
最後のラストのレイの独白が怖いです。
※この著者(貫井徳郎)で読んだ

『慟哭』
この記事へのコメント
図書館に予約を入れました。
「最後の独白」を想像するだけで、興味がかきたてられます。
順番が来るのが楽しみでなりません。
「最後の独白」を想像するだけで、興味がかきたてられます。
順番が来るのが楽しみでなりません。
ブラックフライデーセールがあちこちですごいです~
あちこち大渋滞の週末です
あちこち大渋滞の週末です
このコメントは管理者の承認待ちです
2021/11/21(Sun) 14:21 | | #[ 編集]
早速予約されましたか~!
何それ!という感じです。
私も前編を読むのが楽しみです。
何それ!という感じです。
私も前編を読むのが楽しみです。
2021/11/21(Sun) 20:46 | URL | きっちゃん♪ #-[ 編集]
ブラックフライデーセール、
そうなんですか~!
この辺りは無縁でかす^^;
そうなんですか~!
この辺りは無縁でかす^^;
2021/11/21(Sun) 20:47 | URL | きっちゃん♪ #-[ 編集]
感情を抑えた文章でしたが、あまたの登場人物の心の動きをうまく描写していました。
なかなかの筆力だと思います。
ただ、殺人の動機が不明確で、そんな単純な思いでもって人を殺せるのか、との疑問は禁じ得ませんでした。
リアリティの点では若干の難があったのが残念です。
確かにラストの告白には恐ろしいものがありました。
なかなかの筆力だと思います。
ただ、殺人の動機が不明確で、そんな単純な思いでもって人を殺せるのか、との疑問は禁じ得ませんでした。
リアリティの点では若干の難があったのが残念です。
確かにラストの告白には恐ろしいものがありました。
描写はうまいですよね。
そうですね、殺人の動機がイマイチです。
前作と比べてみたいのですがまだまだ読めていません。
ラストはひとつのどんでん返しでしょうか…?
そうですね、殺人の動機がイマイチです。
前作と比べてみたいのですがまだまだ読めていません。
ラストはひとつのどんでん返しでしょうか…?
2021/12/04(Sat) 20:27 | URL | きっちゃん♪ #-[ 編集]
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